- 賞球数
- 4&1&2&3&15
- 通常時大当り確率
- 1/319.7
- 確変時大当り確率
- 1/47
- 確変スペック
- 65%
- 平均出玉
- 4R:約600個16R:約2400個
- ラウンド・カウント数
- 4or16R/10C
- ラウンド振り分け
- ヘソ入賞時4R確変:65%4R通常(時短7回):35%電チュー入賞時16R確変:65%出玉ナシ通常(時短100回):35%
- 時短
- 通常大当り終了後7or100回
【機種コメント】
「北斗の拳」シリーズとしては今作で7代目となる本機は、北斗史上最強となる16R比率を引っさげての登場だ。もちろん、バトルタイプであることは言うまでもない。そのスペックは大当たり確率約1/319.7、確変突入率65%の確変ループタイプ。バトル勝利時はすべて16Rの出玉となっており、シリーズ最高峰の16R比率に加え、電サポ中の通常大当たり後には100回の時短が付く。注目のBATTLE RUSHは「死闘スタンバイシステム」と名付けられ、液晶下部にバトルアイコンが表示される。バトルアイコンは、対戦相手や自キャラの必殺技など様々に変化し、図柄テンパイ後に突入する最大4回のバトルを示唆している。また今作よりケンシロウ・ラオウ・トキに加え、レイもバトルに参戦。さらに斬新な可動ギミックにも注目だ。シリーズ最高峰の16R比率ではあるが、右打ち中のバトル敗北時には35%が出玉無しの当たりとなるので過度の期待は禁物。十分な回りの台で勝負してもらいたい。電チュー賞球は1個となっているので、長いバトル時には打ち出しをストップして玉の節約をしよう。アタッカー性能は非常に良く、15個賞球(10カウント)と相まって出玉感は群を抜く。
Sammy/2017年4月導入開始/設置期限2020年1月/CR機
- ミドル
- 確変60%以上
- 2000個以上
- 液晶
- 16Rアリ
- 保留先読み
- 右アタッカー
- 右打ち